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林道入口の車止め |
除雪作業が終わったら入れる? |
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車止めに施錠はされていない |
路側に駐車 |
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除雪終点より手前に重機が置いてあった |
重機置場は「一号堰堤進入路」の表示 |
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除雪終点。追い越された車あり |
除雪終点の表示。地形図の破線らしい |
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この先に林道が続く |
矢代川第三発電所往復用 |
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林道にはスノーモービルのトレースあり |
車の主は途中で左の斜面へ |
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矢代川へ下り始める箇所の建物 |
やっと容雅山が見えた |
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スノーモービルはここでUターン |
矢代川第三発電所 |
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揺れる吊橋で濁俣川を渡る |
足跡は発電所入口へ |
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派手に雪解け水が流れる階段を登る |
古いスキー跡が続く |
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最初からスノーシューでこの程度潜る新雪 |
最初は細い尾根を登る |
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導水管に達し、その脇を登る |
振り返る |
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720〜715m台地に到着。しばらく横移動 |
熊棚多数のブナ |
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720〜715m台地西端 |
台地から澄川右岸へ下る |
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澄川/北桑沢出会。北桑沢は雪の下 |
澄川にスノーブリッジは無く高巻きして上流へ |
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高巻き箇所から危ういスノーブリッジ発見 |
ここを渡った。たぶん1週間は持たない
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少し上流のスノーブリッジはもっとヤバい |
澄川右岸の高巻きを振り返る |
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スノーブリッジを渡った後。落ちなくてよかった |
広い斜面を適当に上がる |
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標高850m付近。相変わらず重い新雪ラッセルが続く |
標高890m付近 |
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標高1030m肩に乗る |
標高1040m付近 |
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標高1050m肩で休憩 |
熊の木登りの跡。昨年のものではない |
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標高1090m付近 |
標高1170mで樹林帯が終了。急斜面に突入 |
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標高1220m付近。一時的に傾斜が緩む |
さらに登る。上部に雪庇とクラックが見える |
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クラックの左端を迂回して登った |
標高1270m肩を越えて傾斜が緩む |
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標高1320m付近 |
標高1320m付近から振り返る |
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標高1450mでスノーシュー再装着 |
あのピークが山頂 |
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1460m峰から見た容雅山〜大毛無山 |
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山頂直下は小規模な雪庇 |
雪庇を越えると容雅山山頂 |
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容雅山から見た360度のパノラマ展望写真(クリックで拡大) |
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容雅山から見た北側の展望 |
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容雅山から見た南側の展望 |
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容雅山から見た海谷山塊の烏帽子岳、阿彌陀岳。今年のうちに登りたい場所 |
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登ってきた東尾根 |
気温はほぼ0℃ |
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容雅山から見た不動山山頂部 |
山頂雪庇直下で風を避けて休憩 |
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容雅山北東斜面。スキー向きだ |
復路も東尾根を辿る |
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下りはスノーシューでもこれだけ潜る。ツボ足では地獄 |
標高1270m肩直下のクラック迂回地点 |
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クラック迂回地点。見上げるとこんな傾斜 |
傾斜がきつい箇所は雪玉が多数落下 |
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傾斜が緩んでスノーシューへ |
標高1100m付近。狐の足跡が並走 |
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標高1100m付近から見た1270m肩直下のクラック |
標高940m付近でカモシカに遭遇 |
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カモシカが立っていた場所 |
逃げたカモシカの足跡。歩幅が2m以上あった |
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帰りも同じスノーブリッジを渡れた |
往路の足跡を辿り720m台地へ |
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斜面をトラバース |
720m台地西端 |
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720m台地西端から振り返る |
導水管へ合流 |
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導水管から1460m峰を見上げる。我がトレースがバッチリ見えている |
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場所によっては積雪はこの程度しかない |
スノーシューで急斜面は表層ごと滑った |
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往復の我が足跡 |
スノーシューを脱いで吊橋を渡る |
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スノーシューを付けて林道歩きへ |
雪に埋もれた林道 |
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往路では無かった新しいスキートレースあり |
矢代川右岸台地に乗る |
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林道起点からの距離表示か |
高所山へ向けて林道を離れる |
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小尾根を越えて主尾根へ取りつく |
主尾根に乗れば山頂は目の前 |
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奥のピークが高所山山頂 |
高所山山頂。南を見ている |
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高所山山頂から北を見ている |
高所山西の肩から北へ延びる尾根を下った |
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平坦地に出る |
高所山を振り返る |
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林道へ出る直前に沢あり。スノーブリッジで越える |
林道に乗る |
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高所山方面を見ているが見えない |
除雪終点着。固い地面歩きは格段に楽 |
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林道入口到着 |
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